浄土宗東京教区青年会行事報告

浄土宗東京教区青年会行事報告のためのブログです。

2017.10.30-31 教団見学会 @大分 六郷満山~別府・臼杵

10月30日・31日と大分・六郷満山をめぐる教団見学会を開催し、23名のご参加をいただきました。

六郷満山とは国東半島一体の寺院の総称で、天台修験と八幡信仰が融合した独自の山岳宗教を発展させてきました。

大分到着後、まず山岳修行の拠点であった両子寺を参拝、続いて国宝指定を受けている堂宇を有する富貴寺、重要文化財指定の諸像を有する真木大堂をめぐり、この地独自の仏教信仰の形態、往時の活発さに思いをはせることができました。
初日の最後は、八幡信仰の中心地・全国の八幡神社の総本社である宇佐八幡宮を参拝し、スケールの大きさを実感いたしました。

また、大分県は磨崖仏が多数存在する地域でもあり、今回の見学会では、初日に熊野磨崖仏、二日目に臼杵石仏群を参拝いたしました。
かなりの上り坂に一同、日ごろの運動不足を痛感しながらも、自然の岩盤に掘られた巨大な仏像群に心揺さぶられる経験となりました。

宿泊は別府にて温泉につかり、研鑽だけでなく、会員同士の懇親も大変に深められた教団見学会となりました。

ご参加いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。

広報 小川
教団見学会1
教団見学会3
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2017.10.25 関ブロスポーツ大会@さいたま市記念総合体育館

10月25日(水)、第34回関東ブロック浄土宗青年会スポーツ交流大会が、埼玉教区青年会様の運営の下、さいたま市記念総合体育館にて開催されました。

今回は関ブロスポーツ大会で初めての試みとして、「バブリンピック ~みんなで弾けろ~」と題し、上半身にボール状の大きな風船をかぶった状態で、相撲・リレー・サッカーなどの競技を行いました。
お互いに強烈に激突しても、大きな風船で守られているため、怪我や痛みは全くありません。しかしながら、激しく転倒します。
また、上半身が大きな風船で覆われているため、視界やバランスが悪く、転んだら起き上がりにくい等々、かなりハードな競技でした。

東京教区からは、21名の青年会員が参加し、東京A・東京Bの2チームに分かれて、他教区青年会と戦いました。
スポーツ交流会4連覇中の埼玉浄青様の打倒を目指しましたが、東京Aチームは残念ながら全12チーム中12位、東京Bチームはバブルサッカーで1位になる健闘を見せましたが、総合では5位という結果でした。
そして優勝は今年も埼玉Aチームで、見事5連覇達成となりました。

懇親会は、さいたま新都心にあるラフレさいたまにて、埼玉教区教区長様を初めとするご来賓もお越し下さり、楽しく盛大に執り行われました。
来年度は、11月1日に茨城教区青年会様の運営にてソフトボールが開催される予定です。

会計 中山
バブリンピックブログ

2017.10.7 子どもの集い@マハヤナ学園撫子園

10月7日(土)、浅草組浄青と東京浄青の共催で、「子どもの集い」が催されました。東京浄青から16名、浅草組浄青からOB1名、計17名のご参加を頂きました。

マハヤナ学園撫子園の児童たちと共に、午前中は食品サンプルのカレーとチャーハン、かき氷の作成に勤しみました。我さきにと各担当に手を挙げる子供たちの元気な姿がいとけなく、完成したサンプルも各々の工夫が見て取れる可愛らしいものとなりました。
昼食は本物のカレーを頂き、午後は腕輪念珠作り、ドライアイスを使ったおやつのシャーベット作りを楽しみました。締めくくりとして腕輪念珠を阿弥陀様にお供えし、皆でご法要に手を合わせ一緒にお念仏を致しました。

子供たちも年毎に大きくなり少しずつ顔触れも変わって行きますが、本年も皆様の笑顔に接する機会を頂きましたことを感謝致します。

事務局 石井
子どもの集い

2017.10.2 大島慰霊訪問@大島・潮音寺

10月2日(月)、東京浄青会員17名で伊豆大島慰霊訪問へ行ってまいりました。

今回が5回目の訪問となる潮音寺様にてお勤めいたしました慰霊法要では、土石流災害の犠牲となられた方々のお名前を読み上げ、本堂にお集まりになった遺族の方々とご一緒に念仏回向をさせていただきました。
その後、災害現場に設けられた献花台へと移動し、未だ土石流の跡が生々しく残る山肌を望みながら、犠牲者のご冥福を祈りつつお念仏をお称えさせていただきました。

平成25年の台風26号土砂災害発生から早4年が経過します。東京浄青では毎年この時期に慰霊訪問に伺っておりますが、その度に我々を温かく出迎えてくださることが大変嬉しく、また同時に今後も積極的に支援活動を続けていきたいと思いを新たにさせていただきました。

広報・安孫子
大島ブログ用

2017.9.28 第一回研修会@大本山増上寺・会館

9月28日(木)午後6時より、大本山増上寺・増上寺会館において、今年度第1回目の東京浄青研修会を開催いたしました。参加者は46名でした。

昨年度、2回にわたりご講義いただいた北部組光照院副住職で大正大学非常勤講師の吉水岳彦上人に今回も講師をお勤めいただき、前回の講題「知っているようで知らない善導大師のみ教え」の続編として「知っているようで知らない善導大師のみ教え②」と題した講義を頂戴いたしました。

何故、称名念佛は大切なのでしょうか?
私たちには当たり前のこと、最初から正解としてあたえられているため、深く考える機会があまりないとも言えます。しかし、善導大師が在世当時、称名念佛への疑問・批判は少なくありませんでした。吉水上人は、善導大師が称名念佛への批判に対して、どう答えられていらっしゃるかを紹介しながら、今に生きる我々、青年僧侶が自己の凡夫さを深く自覚し、称名念佛のありがたさ、尊さをしっかり理解すべきことを懇切丁寧にお示しくださいました。

吉水上人には、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
また、足元の悪い中、研修会にご参加くださいました多くの諸先輩方、青年会員の皆さま、ありがとうございました。

広報 小川
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